この記事シリーズは、2024年12月18日に起きた妻の骨折から始まっています。
褥瘡が完治しリハビリにより施設通所が出来るようになるまで続けます。
おかげさまで、4/7(月)にシーネが外れました。〓
5/6(火)に尿バックが外れました。〓
見てくださってありがとうございます。
骨折前までは、51歳から腰痛と闘いながら要介護4の妻を(通所施設やショートステイ利用しながら)在宅介護していました。 68歳の高齢者です。
骨折後にポータブルトイレへ長く座っていたため左臀部近くに褥瘡(床ずれ)が出来てしまいました。
そのため訪問看護、訪問診療、訪問入浴、訪問歯科診療、訪問理美容を利用して24H在宅介護しています。
褥瘡治療のため寝たきりに近い状態です。
寝たきりなので排便は看護師に手伝ってもらってます。
看護師がいない時は、排尿および排便後の処置、紙おむつ・尿パットの交換は私がやっています。
食事は身体を起こせず自分で食べられないので食べさせてあげてます。〓
なので自分の時間がほとんどありません。
日々家事と介護で疲労困憊です〓
妻が骨折してからやる事が多くて時々ボーっとします。〓
仙台泉クリニックの医師から2週間に一度、特別指示書が出ているので毎日2回の訪問看護があります。
昨夜も二人して 23:00 少し前くらいに就寝しました。
6:00に目覚めました。夜間は一度も起こされませんでした。
まずは、水分補給させました。6:50 紙おむつ、尿パットの交換をしました。
昨日の水分補給記録は以下のとおりです。
水分補給 100ml × 15回 = 1,500ml
氷 32回 10個で100mlと仮定すると 320ml です。
合計すると 1,820ml ≒ 1.8L
もっと抑えないといけないですね。〓
妻の朝食は、刺身こんにゃく、心太、ポークフランク、ヨーグルトです。
薬を飲ませました。
9:00 あおいくま訪問看護リハビリステーションの看護師が来ました。
血圧やバイタル測定してくれました。
血圧も心拍数も正常値になりました。
褥瘡部の洗浄、塗り薬、ガーゼ、フィルムロールで処置してくれました。
お腹のマッサージしてしました。
摘便浣腸しましたが柔らかいのがちょびっと出たようです。
酸素供給装置を外し午後看護時の様子により外したままか、戻すか判断することにしました。
10:30 〓出たとのことでの確認したらそれなりに出ていました。柔らかく黄色い〓でした。
〓と尿の始末をした後、紙おむつと尿パットを交換しました。
昼食は、五目チャーハン+生卵と冷たいそばを半分しました。
美味しかったです。
薬を飲ませました。
11:10 昨日処方の薬を届けにアイン薬局が来ました。
週間投薬カレンダーにセットしてくれました。
最近〓が固いのでマグミットの服用開始です。状態を見て調整したいので別包にしてもらいました。
精神科の(頓服的使用)薬を2種類追加です。
セコメントをする