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この記事シリーズは、2024年12月18日に起きた妻の骨折から始まっています。
褥瘡が完治しリハビリにより施設通所が出来るようになるまで続けます。
骨折前までは、51歳から腰痛と闘いながら要介護4の妻を(通所施設やショートステイ利用しながら)在宅介護していました。 69歳の高齢者です。
骨折後にポータブルトイレへ長く座っていたため左臀部近くに褥瘡(床ずれ)が出来てしまいました。
そのため 2025年1月8日 から訪問看護、訪問診療、訪問入浴、訪問歯科診療、訪問理美容を利用して24H在宅介護しています。
褥瘡治療のため寝たきり状態が長かったことから体力低下し今も寝たきりに近い状態です。
訪問リハビリで(補助により)ベッドの端に座る、車椅子へ移乗のリハビリ中です。
寝たきりに近いので排便は看護師に手伝ってもらってます。
たまに自力での排便ができるくらいになりました。
看護師がいない時は、排尿および排便後の処置、紙おむつ・尿パットの交換は私がやっています。
食事は身体を起こせず自分で食べられないので食べさせてあげてます。〓
なので自分の時間がほとんどありません。
日々家事と介護で疲労困憊です〓
妻が骨折してからやる事が多くて時々ボーっとします。〓
おかげさまで、4/7(月)にシーネが外れました。〓
5/6(火)に尿バックが外れました。〓
5/22(木)に酸素供給装置が外れました。〓
6/ 8(日)ついに日曜日の訪問看護がなくなりました。
6/16(月)褥瘡処置の必要が無くなりました。〓
6/20(金)金曜日の訪問看護がなくなりました。
※訪問看護の減少は特別指示書が出なくなると週3日になるのでそれの練習です。
仙台泉クリニックの医師から2週間に一度、特別指示書が出ています。
-------------------- ここから今日の様子 ------------------------------------------
昨夜は、23:00少し前くらいに就寝しました。
しかし、眠って間もなくうるさかったので、応接間へ避難しました。
応接間の戸を開けたらヒンヤリしてました。
超薄いマットレスを持っていきましたが途中寒さで目覚めました。
毛布とか出したくなかったのて居間へ移動しました。
妻は例によって小刻みに手を震わせていました。
声かけたら「おむつ替えてー」でした。3:30でした。
夜用パットしていたのにぐっしょりでした。
尿パットを交換しました。
また眠りました。
気づいたら 5:30 でした。
朝食は、筋子のおにぎり、ヨーグルトです。
とうきびも食べました。
美味しかったです。
薬を飲ませました。
タイマーセットした洗濯物を干し、浴室・浴槽の清掃をしました。
今日は洗濯物が少なくてよかったです。
8:50 オシッコの確認したらそれなりに出ていました。
お下とお尻を洗ってあげました。
紙おむつ、尿パットを交換しました。
10:00 食品・飲物・介護用品購入のためツルハドラッグ、ヨークベニマルへ行きました。
帰宅は、10:50でした。
11:10 〓出たと言うので確認したら柔らかいのが少量出ていました。
始末して紙おむつ、尿パットを交換しました。
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